ツイプロ的な自己紹介
どぼんどです。
早速ですが自分がよくツイッターで語ってる覚えのあるものをいくつか取り上げたので、それらの簡単な紹介をします。
小学生の頃からずっと好き。といっても最近はグッズ集めとポケモンGOくらいでしかポケモンと関わる機会はない。ゲーム本編の方は一応全シリーズプレイ済み。好きなポケモンはホエルオー、ポリゴン2、テッカニン、ヌケニン、メガヤンマ、フォレトス、キングラー、ヘイガニ、レジギガス、ドータクン、スターミー、クロバット、フワンテ、シャンデラ、カラマネロなど。
アニメ
最近はそんなに見てない。好きなアニメは俺ガイル、ユーフォ、さくら荘、のんのんびより、Fate/Zero、PSYCHO-PASS、ガルパン、このすば、SHIROBAKO、プラメモ、Re:CREATORS、ラブライブ、シンデレラガールズとか。
声優
大学入学以降はアニメよりこっちのオタク。早見沙織さん推し。他にも種崎敦美さん、小松未可子さん、大橋彩香さんとかも好き。ライブもたまに行く。
大好き。ブラックピット、ルフレ、ウルフ、ロボット、ポケモントレーナー、クロム、パックンフラワーなどを使います(2019年3月現在)。VIPに上がった経験なし。お誘いお待ちしてます。
モンハン
実は通話しながらモンハンやってる時間が人生で一番好きな時間まである。けど最近は周りがやらなくなったのに合わせてやらなくなった。双剣よく使ってた。お誘いお待ちしてます。
2018年3月頃から復帰。最近毎日ログインしてる数少ないソシャゲ。無課金。
2016年7月に始めて2018年3月くらいまではめっちゃやってた。最近はログインすらしてない。早見沙織鯖揃えるのが夢でした。
広島ファン。実は特に詳しくなったのはここ1年くらいのこと。好きな選手は梵英心選手、一岡竜司投手、九里亜蓮投手、野間峻祥選手とか。
好きなアーティスト
UVERworld、嵐、マイファス、フォーリミ、時雨、coldrainなど。カラオケ行くと大体この辺をよく入れる。あまりアニソンは歌わない。嵐は櫻井翔が一番好き。
楽器
ギターやってます。中3の冬にSCANDALにハマって購入するもまともに練習始めたのは大学入ってから。正直ドラムの方が好きでドラムもちょいちょい練習してる。キーボードも今後練習予定。
たまに見る。その中でよく見るのは月ノ美兎、える、剣持刀也、ときのそら、名取さな、ゲーム部、遥そらさんなど。遥そらさんっていうのはエロゲの声優さんでなぜかVtuberもやってる人。もし良かったら見てほしいです。ただ正直Vtuberに関しては追ってる配信者以外全然詳しくないし食わず嫌いなところあるので視野が狭い。
その他趣味、好きなもの
釣り、みんクイ、麻雀、お絵かき、テニス、ビリヤード、BLEACH、ニセコイ、犬、魚など
自分の主な趣味嗜好は大体これでカバーできてると思います。尚、最近というのは全てこの日付から見た最近です。
就活ができない
就活してません。ヤバイと思う。なぜこんなにも就活ができないのか。理由は自分の中では割とはっきりしてると思う。
それは性格の問題だと思う。
時と場合によって完璧主義を発動しちゃうんだけどそれがダメだった。もっと言うと手慣れてない、礼儀作法を知らない、不器用みたいに思われるのがめちゃくちゃ恥ずかしいと感じる。公共の場とかで「あ、こいつこれ初めてだな」みたいに思われたくない。慣れっこ感出したい。誰だって初めてはあるのにそれを認めたくない。そうやってガチガチに理論武装しようとしすぎてかえってぎこちなくなってあーだこーだしてる間に機会を逃す。
これで失敗したのが恋愛と就活。ものによっては泥臭く練習や挑戦に取り組めることもあるのに人生全体で見たらかなり重要な2項目で変な性格発揮して肝心なところでコケるという人生の下振れっぷり。
こういうわけでESとかGDとか面接とかがめちゃくちゃ怖くて何も行動を起こせなかった。1回でも勇気出して行動に移せば少しは楽になったのにね。今更どうしようもねえよオワオワリ。
あとは欲があまりないことや就活ですること全般を馬鹿馬鹿しい、やってられないと思って目を背け続けたこととかかな。
王手企業はもちろん入れるなら入りたいけど別に虫酸が走るほどアホらしいと思うGDや面接を繰り返す多大な努力をしてまで年収や王手企業の肩書きはいらないかな〜と心の片隅でずっと思ってた。むしろそんなことより周りが王手企業に就職する中自分1人名前も聞いたことない中小企業に入ることのほうがしんどいね。周りに流され周りの目を気にする無個性人間なのでね。
あとGDにおけるタイムキーパーとかアイスブレーキングとか、面接におけるガクチカとか自分を物に例えるとみたいな質問とか、めちゃくちゃ嫌悪してたしマジでしたくないと思ってた。「な〜にがアイスブレーキングだ勝手に氷割ってろボケw」「物に例えると定規ワロタw消しパチにしか使わんやんけw」といった感じ。
良い会社入らなくてもいいなら勝手にすればいいじゃんって感じだけど完璧主義がどうとか就活が馬鹿らしいだとかは完全に言い訳に過ぎないんだよな。誰だって最初は緊張するし、嫌々ながらもちゃんもやってる人もいっぱいいるし。まあここまで挙げた理由全部ただの言い訳だけど。
こんなところかな〜。他にも色々考えたことはあるけどそこまで全部書き並べたいと思うほどこの記事に真剣じゃないしもういいや。書いた理由もここまで一切就活せずにタイムリミットを迎えてしまった無能な自分に言い訳して少しでも正当化したかっただけだし。
でもさすがにここまで全然動かなかったことはさすがに後悔してるし今から6月に戻れるなら夏のインターンに向けてES書いてたわ。ホントこれからどうするんだろうね俺。面接でインターンには行きましたか?みたいな質問されても素直にしてないって言うしかないし面接官には「あ、こいつやる気ないんだな」って思われて一次面接で落とされるんだよ。いやそもそもESの時点で落ちてそう。
ここから巻き返すにはどうしたらいいんだろうね〜。就活初心者だからよく知らないけどもう残ってる選択肢はOB訪問と企業説明会くらい?ハア。もうどうにでもなれ〜〜〜!今後の僕に乞うご期待です。
6月内定1つもなくて死のうと思ってるベッドの上の僕貼っときます。
2018年の振り返り
どぼんどです。幸か不幸か年内最後の日にろくにすることもないのでずっと放置してたブログを久々に更新します。内容はタイトルの通り1年の振り返り。文法作法もクソもない箇条書きになりますがご了承ください。
ここ伏線
1月 インフルエンザと気胸で死にかける
帰省終盤にインフルエンザ発症。思えばここからすでに地獄の1年だった。予防接種打ってマスクや手洗いうがいといった最低限の対策をしていた上での発症だから仕方ないはずなのだがセンター試験を控えた弟がいるため親にマジギレされ翌日1人でタクシー飛行機電車乗り継いで帰省させられて死にかけた。
中旬に重度の気胸発症からの手術。1月から限界まで下振れ引いた。
ベッドの上から撮った病室の写真。ガチの虚無とはこういうことを指す。
先ほどのSEIKIN TVの画像は病室のガチ虚無写真をブログのサムネ?的な画像にしたくないがためだけに貼ったのでした。
2月 追試気胸
1月末に手術を終えて退院してしばらく自宅療養。のはずがボロボロの体を引きずって東山奈央のライブに参戦。楽しかったが体力落ちてるし不完全燃焼は否めなかった。
1月末の期末試験を入院で悉く受けられなかったので追試勉強に追われる。3日で8つテスト受けた。頭おかしい。
23日気胸再発。忘れもしねえ。小松未可子のライブ2日前だよ行けなかったよふざけやがって適当な手術してんじゃねえよヤブさんがよぉとブチキレてたのを覚えてる。入院はしなかったけど1週間自宅療養。
3月 まあまあ遊ぶ
全体的に見れば病み上がりであることを考慮した上での程々なスケジュールで旅行やClariSのライブ行ったり割と充実してた気がする。あとこの時期くらいからポケモンGOを再開する。
4月 お絵かきにハマる
お絵かきにハマる。詳しくは過去の記事参照ください。スケジュール帳見てる感じめっちゃバイト入ってたっぽい。気胸こじらせた原因のひとつは間違いなく去年からめっちゃやってたバイト。
GWに大阪京都旅行。SCANDALのライブ見たり高校の友達と遊んだりユーフォの聖地巡りしたり楽しかった。
聖地巡りの際に行ったユーフォ2期OPのワンシーンで使われてる場所。
5月 入院
初旬は小松未可子、早見沙織リリイベ、ポピパ、大橋彩香、早見沙織バースデーライブとライブ三昧のはずが早見沙織リリイベフリーライブの前々日またもや気胸再発。不完全燃焼だったことは言うまでもない。今回は経過不良にて再入院。ここから再び地獄の幕開け。
中旬から6月初めまで約3週間入院。大橋彩香のライブは泣く泣く諦め友達にチケットを譲ったが早見沙織バースデーライブは諦めきれず、無理を言って外出届出してまで参戦した。生きてきて初めて命賭けたかもしれん。この辺ガチで虚無。
6月 特になし
スケジュール帳見てもほとんど予定入ってなくて何してたのか分からない。3週間ずっと入院してたからその後の療養かな。リズと青い鳥は見た。地味に5月末にバイト先が閉店してたんですけど俺だけ入院してて閉店に立ち会えずしれっと退職する形になってたのが悔やまれる。
7月 クイズと"美少女ゲーム"にハマる
6月同様予定がすっからかん。後半は大学のテストに追われてたとは思う。マジでこの時期何やってたんだと思って画像フォルダ遡ってたらみんなで早押しクイズと"美少女ゲーム"のスクショが出てきた。そりゃ予定は無いですわ。
8月 クソみたいな夏休み
夏休み入っても"美少女ゲーム"を進めてたっぽい。むしろテンポアップ。夏休みっぽいことと言えば釣りや旅行に行ったけど釣りはボウズだし旅行は台風直撃で酷い目にあった。
大学生の夏休みって海行ったりバーベキューしたり海外旅行行ったりしてインスタのストーリーあげまくるものだよね?君何もしてないよね?と言われた時のぼく
9月 死にたくなる
6月退院してから治ってた気胸が再発。しかもそれまで発症してたのとは逆の肺。ようはこれまでの治療とは全く関係のない気胸だからまた一からの治療の可能性が出てきたということ。しかも発症したのが帰省前の大阪旅行中の友達の家。最悪。せめてアトラクション乗れなくてもユニバ行きたいと思ったらこれも台風で2日連続休園で行けず。さらに気胸のせいで月末の海外旅行行けなくなる。この1ヶ月で嬉しいと感じたことは海外旅行のキャンセル代が発生しなかったことくらい。
10月 就活に目を向けだす
就活アレルギー患者ながらもちょくちょく就活関連の説明会に行ってた。が、志望業界も何も決まってないし死ぬほど嫌だった。未だに就活してない。
やなことはぜんぶ酒飲んで忘れちゃえ〜♪
汚いオタクルームを晒していく
11月 遊ぶ
サークルが諸事情で活動休止してることに伴い初旬の学祭期間が暇だったので帰省。帰省は美味いものタダで食べまくれるがこの時期は就活の話ばかりされるので良いことばかりではないけど。他にも割と遊んでてそこそこ充実してたんじゃないかな。ずっとやってたみんクイがついにレートSに乗ってブームが落ち着きだす。
12月 人生のピーク
比較的記憶に新しい怒涛の人生エンジョイの日々。秋はご無沙汰だった"美少女ゲーム"復活してハマったり、スマブラ発売、旅行、ポピパ、嵐、UVERworld、早見沙織のライブ。特にポピパは前回気胸で不完全燃焼だった分の借りは返せたし、21日のUVERから23日の早見沙織まではこの日のために生きてきたって感じで終始気分がフワフワしてた。
UVERworld男祭り。みんなで肩組んでMONDO PIECE歌うという夢が叶いました。
1年を通して見ると、主に病気を中心に下振れ引きまくってたけど程々に楽しんだ1年なんじゃないだろうか。決して大学生活エンジョイしてます!って感じではなかったけど"美少女ゲーム"やクイズにハマったり、ライブ行ったり、スマブラしたり、自分としては楽しいことをしてたと思ってるからそれでいい。
でもこれ大学3年生の時何してましたか?って聞かれた時に言えることは病気して療養に専念してましたってことくらいだしそれ実質何もしてないし詰んでる。サークルはサークルでなんか活動停止してるし、バイトなんてできるわけないし5月で閉店してるし、就活もほぼ手付かずだし何もしてないんだよな。マジでゴミ。来年は上振れ引きたい。
来年の目標は病気を完治させること、就活を成功させることとかいうありきたりなことしか思いつかない。あとは残りの大学生活を楽しみきりたい。就活ろくにしてないけど。
ところで、今年プレイした"美少女ゲーム"に出演されている声優さんがVtuberデビューしていたのを先日知りまして、ちょっと見てみました。クリスマスイブに行った配信で1年の振り返りをしていて、彼女の1年は「1月、ツイキャス開始」「2月、ツイキャスが事務所にバレる」「3月、特になし!」…といった感じだったらしい。全体的に見ると8月に初のワンマンライブを行っていたようですが、それ以外は職業柄か忙しい時は仕事、暇な時はソシャゲで遊ぶって感じの1年を過ごしていたようです。Vtuberも仕事でやってるし当然視聴者を楽しませる努力をされてると思うんですけど、こう言っては失礼かもですが決して怒涛の1年を必死で駆け抜けてきました!って感じではない1年を楽しそうに振り返るのを見て、いいな…って思いました。
再び話は変わりますが、僕はこれまで親に言われるがままに中学受験をし、当然のように大学受験をし、周りに流されながら就活するか〜って感じになってるので、声優とか美容師とか調理師とかそういうスペシャリスト的な職業に就くことはまずないと思います。
まあ不可能ではないんでしょうけど、それにはエネルギーもお金もたくさん必要だし、生憎と自分はそんなもの持ち合わせてないのでやはり一生縁がないでしょう。そういう意味で早い時期から好きなことを職業にしたいと思って訓練受けたり資格取ったりして特殊(?)な職業に就いている人の好きなものにかけれる相当な熱意はめちゃくちゃ尊敬してます。確実に自分にはないものです。
とはいえ自分もなんだかんだ普通に就職して普通に人生送っていくんだろうし、そこに何かしらの形で幸せなこともあると楽観視してます。ですがやっぱり自分が一生経験することがないであろう社会人生活には憧れを抱いちゃうわけです。先の彼女のように仕事する時はしっかり仕事に打ち込んで、暇な時期は課金してランキング上位に入るほどソシャゲをやり込むような生活も確かにひとつの幸せの形だと思うし、社会人になってもそういう生活してみたいと結構本気で思います。
要するに何が言いたいかというと
声優さんと入籍したい。
入籍って結婚よりもガチっぽくてよりキモさが増して良き。
これだけは押さえておきたい早見沙織さんの曲
どぼんどです。
今回は、はやみんこと早見沙織さんの大ファンである私めが、大変恐縮ながら早見さんのライブで注目してもらいたい曲、おすすめの曲をいくつかご紹介させていただきたく思い、この記事の投稿に至りました。早見さん好きだけど曲は聴いたことない、ライブ行ってみたいという方は参考にしていただけると幸いです。
早見さんといえば趣味に歌唱を挙げられているように、歌が上手なことで有名ですね。アニソンフェスにもよく出演されています。
キャラソンという形ではよく歌を歌われていますが、実は本人名義の曲はアーティスト活動をされている他の声優さんと比べると比較的少ないほうだと思います。これまでに本人名義でリリースされたのはシングルが4つ、アルバムが2つ(1つはミニアルバム)です。なので早見さんの曲をを聴くなら!今の内だと!思います!
また、早見さんはリリースイベントとしてよくフリーライブを行われております。優先席には抽選があるものの基本的に観覧フリーなので早見さんのライブの雰囲気を知るいい機会になるのではないでしょうか。9月19日にも5thシングルをリリースされるので、その際またフリーライブを行われる可能性は高いと思われます。興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
前置きが長くなりましたが、ここから僕がおすすめしたい早見さんの曲の紹介に移ります。
・ブルーアワーに祈りを
1stシングル「やさしい希望」のカップリング曲です。ライブ、リリイベともによくセットリストに入れられている印象のある、最もはやみんの雰囲気出てる曲の1つ。生で聴くと透き通るような高音と力強さに鳥肌立ちます。この曲歌われている時に声出したり体動かしたりしていると白い目で見られるレベル。とにかくすごい曲なので聴いてみてほしい。
・やさしい希望
1stシングル表題曲ということもあってか「ブルーアワーに祈りを」と並んでよく歌われているように思われます。とても聴きやすい曲なのでまずはこの曲から入るのもいいと思います。
早見さんはライブの際よく曲をアレンジされ、ご本人もアレンジにこだわりを持っておられるようです。この曲はそれが特に顕著に表れているように思ってるので、ライブ版のアレンジにも注目してみるのもいいのではないでしょうか。
・僕らのアンサー
オタクライブ大好きな人必聴、はやみんの曲でおそらく唯一オタクのノリ全開で楽しめる曲です。僕も大好き。
最大にして唯一の難点は音源化されていないこと。ライブ音源が収録されているのもミニアルバムのBlu-ray盤、DVD盤の特典のみという少し手に入りにくいもの。早く音源化してほしいんですけど一向にその気配がありません。気長に待ちましょう。
・ESCORT
デビュー当初から歌われており、アルバムに収録された曲です。
声優さんの曲としては珍しい、ジャジーな曲です。ジャズボーカルもいけちゃうはやみんすごすぎる…。他にもいくつかジャジーな曲があるのですが、その中でもやはりデビュー当初からある曲だからか最もよく聴く印象があります。
とても声優さんのライブとは思えない、はやみんだからこその曲です。
・琥珀糖
シングルのカップリングは表題曲以上に早見さんの趣味が顕著に表れる傾向があるのですが、これもその1つかと。4thシングル「Jewelry」のカップリング曲です。
ボーカルとピアノだけの曲なんですがなんと作詞作曲ピアノ全て早見さん。すごすぎる。5月29日のバースデースペシャルライブでは弾き語りを披露してくださいました。そんな早見さんのピアノ演奏にも注目です。
・where we are
この曲も「僕らのアンサー」同様音源化されていません。ライブ音源は「僕らのアンサー」と同じ特典に収録されています。
ライブのセットリストではこの曲と「僕らのアンサー」はかなり近い位置にあります。サビで手を振るので、早見さんが言うところの「血を流す」(おそらく体を動かすの意)系統の曲という位置づけなのではないでしょうか。
また、僕が参加したツアーの市川公演とバースデーライブ昼の部ではこの曲の間奏の間にバンドメンバーの紹介をされていました。
・To years letter
現状最もトリに使われそうな曲ランキング第1位。リリイベで歌われてたことはおそらく今のところないはずですが、これまでに行われたワンマンライブでは全てアンコールで歌われています。後半みんなで歌うところがあるので、これが一番最後の曲だとしっとりとした閉めになります。
やっぱりアンコールの曲知ってるのと知らないのとではライブの印象が大きく変わると思うので、今後早見さんのワンマンライブに参加されることがあれば特に聴いておきたい曲ですね。
以上となります。僕としてはもちろん全曲大好きでおすすめなのですが、この記事の趣向として今回は早見さんの曲を知らない人向けにライブでよく聴く曲、見どころのある曲をメインに取り上げさせていただきました。
ここまで読んでいただいた方の中にはお察しの方もいるかもしれませんが、早見さんのライブは他の声優さんのライブの雰囲気やイメージとはまるで違います。声優さんのライブというよりはアーティストさんのコンサートと思ったほうがいいくらいに思います。実際僕が参加したツアーの市川公演では立って聴いた曲は18曲中3曲だけです。
バースデーライブでは光り物が禁止でしたし、会場もムーディなところで雰囲気作りにもこだわりを持たれているのが伝わってきました。
声優ライブに行くぞ!!!みたいなノリで向かうと戸惑われるかもしれませんね。"声優さんのライブ"ではなく"早見さんのライブ"という認識を持たれたほうがいいかと思います。
また、これまでに二度業界内向けにコンベンションライブを行われており、その様子がニコニコ動画で生中継されました。
その映像がアップされているので、ぜひご覧ください。
2015/5/29 早見沙織デビューコンベンションライブ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26368374?cp_webto=share_iosapp
2017/5/29 早見沙織コンベンションライブ2017
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31304275?cp_webto=share_iosapp
2015年のほうでは音源未収録の「僕らのアンサー」、2017年のほうではアレンジされた「やさしい希望」を歌われております。
以上です。それでは。
もしもやはり俺の青春ラブコメは間違っているのキャラで打線を組んだら
もしもやはりって日本語大丈夫か…。
割と大丈夫かも。
どうもどぼんどです。
現在持病(?)の経過不良により入院してるんですがあまりに暇なため、ぼーっと妄想してたことをつらつら書き並べます。
この記事は俺ガイルと野球両方好きだよという稀有な方向けに書かれた記事となっております。タイトル通り、やはり俺の青春ラブコメは間違っているに登場するキャラクターで野球の打線を組んでみただけです。
あくまで僕個人のイメージによるものなので想像してたのと違う!という方もいるかと思いますが1人の意見として軽く流してもらえると嬉しいです。そこんとこご了承ください。
今回打線を組んでもらうキャラクターは以下の10人
材木座義輝
川崎沙希
三浦優美子
戸部翔
先生や小町、陽乃さんなど他にも主要キャラはいますが年齢の違いもあり今回は総武高校の生徒に限定させてもらいました。海老名さんや城廻先輩とかもいますが人数の都合で今回は割愛させていただきます。
一番・センター 戸部翔
名前からして足速そうだしサッカー部だし身体能力は高い方なんじゃないかと思いトップバッターに見事抜擢。
本当の理由は強豪チームの凄腕ピッチャーとの対戦の際、初回にインパクトを与えるための噛ませ役として使えそうだからというのは内緒。
ドラベースにおけるトラえもん的立ち位置。
二番・ショート 戸塚彩加
テニス部部長だし身体能力高そう。バント得意な器用タイプ。八幡の作戦の起点として活躍しそう。
ヒット打って喜ぶ姿は天使、好プレーを見せてドヤる姿も天使、三振に倒れてベンチに帰って苦笑いする姿も天使。守りたい、この笑顔。
病気かな?病気じゃないよ 病気だよ(病気)
身体能力お化け三番バッターに抜擢。選球眼の鬼っぽい。菊池選手並に軽快にゴロをさばいてそうだけど体力少ないのが難点か。戸塚と雪ノ下の二遊間完璧すぎる。なんて呼ぼう。
三番セカンドって山田哲人みたいだしトリプルスリー狙ってほしい。ホームラン30本が課題か。
四番・ピッチャー 葉山隼人
高校球児憧れの四番エースも彼ならなんなくこなしてくれる。絶対的エース絶対的四番。
ノーヒットノーランも彼の手にかかれば大したことはない。葉山あってのチーム。基本的に試合の流れは葉山が完封する、0対0の投手戦、天才バッターに一発打たれてビハインド、味方のミスで先制されるのいずれか。
イメージとしては柳田悠岐選手と田中将大投手を合わせた感じ。バケモン。
「俺は君が思っているほど、良い選手じゃない。」
いや良い選手だよ。
五番・キャッチャー 三浦優美子
「あーし隼人のボール取りたいんだけど」の鶴の一声でキャッチャーに。まあ誰がキャッチャーでも葉山くんなら構えたところに投げてくれそうだし盗塁も走られる前に牽制で刺してくれそうだしマジで構えてるだけでよさそう。
なお打順も本人が志願。理由はネクストバッターサークルで葉山くんのバッティングをより近くで見れるから。
六番・ファースト 材木座義輝
運動会の棒倒しでタックルで何人も吹っ飛ばしてたしパワーは十分にありそう。が、四番は葉山だし五番も三浦さんだし三番はなんか違うかなって感じで六番に。
けど一発がありそうな彼が六番にいる打線って結構怖いと思う。なんのなんのナンジョルノー!
七番・サード 川崎沙希
アナウンス「七番、サード 川なんとか」
消去法でこの打順とポジションに。まあ肩それなりに強そうだしきっと上手くゴロさばいてくれる。地味ながらいい活躍する影の立役者、川なんとかさん。
試合を見に来る弟と妹に良いところ見せるためにも頑張ってもらいたい。
八番・レフト 由比ヶ浜結衣
メインヒロインの1人だけど運動神経について特に言及がないのでこの辺の打順でいいかなって感じ。運動神経良いに越したことはないけど悪くてもボール拾って前に投げさえすればあとは彩ちゃんが中継に入ってくれるから大丈夫。
壊滅的に野球のルール知らなさそう。出塁後フライなのに走っちゃってダブルプレーになってそうランキング第1位。
九番・ライト 一色いろは
あざとい彼女は三浦さんみたいに五番とかゴツい打順は求めない。自分のキャラを演じるべく自ら進んで九番バッターに。
「よく言われるからわかるんですよ~。トロそうとか鈍そうとか〜」
全ては彼女の計算である。
ベンチ 比企谷八幡
ベンチの端の方に座って相手チームの選手観察して葉山とか雪ノ下に助言する監督的立ち位置。
彼の出場のタイミングは以下の2通り。
1.体力を消費しきった雪ノ下と交代「比企谷くん、あとは任せたわ」
2.後半逆転か先制のチャンスで由比ヶ浜と交代「ヒッキー、あとはよろしくね!」
一色との交代シナリオも考えたけど由比ヶ浜じゃなく一色と代わる意味が薄いし先頭バッター一色の時に代わっても大したドラマは生まれそうにないのであくまで大穴。由比ヶ浜がバリバリのスポーツウーマンだったら話は別かも。
以上です。最初は八幡の打順どうしようってめっちゃ悩んでたんですけどいい位置に落ち着いたと思います。ただ男女混合なのでどうしても女の子が下位打線にいきがちでした。
最強ピッチャー葉山、代打の切り札八幡、メインヒロインの雪ノ下と由比ヶ浜がいるだけでスピンオフ作品わんちゃん書けそう。今思えばヒロイン何人かマネージャーでもよかったかもしれないですね。
なんならこの際城廻先輩と海老名さんマネージャーでいいかも。城廻先輩いいマネージャーっぽいし。相模とかいたけど相模はまあうん…。
とまあこんなところです。また次の記事でお会いできたら嬉しいです。
絵の練習の進捗について
マイペースに絵の練習をしてます。数は少ないですがここまでに描いた絵を紹介していきます。頑張ったので良かったら見ていってください。
樋口楓(にじさんじ公式バーチャルライバー)
でろーん。 #でろあーと
でろーんマジすこ。かえみとは正義。誰がなんと言おうとかえみとや。かえみとの絵を描いて本人にRTされることが将来の夢です。
記念すべき第1作目。最初は塗り方練習しようかなということで線画はほぼトレースにしました。初めてにしてはよく頑張ったと思います。髪の影とかハイライトとかここまで凝ったものこれ以降今のところないです。今この記事書くために約1ヶ月ぶりにこの絵見てるんですけど公式絵丸パクリとはいえ割と上手く描けてますてビビってます。塗り方やアプリの機能に慣れると言う意味では成果を感じた作品となりました。
雪緒(BLEACH)
BLEACHで一番好きなキャラ。漫画でも出番が少なく参考にした絵もほとんどが漫画の白黒のものだったので、線画はもちろん塗りもよくここまで頑張ったなと思ってます。我ながら。
顔と肩の向きが一致してないのはご愛嬌。直そうと頑張ったんですけどしっくりいかず力尽きて多分もう触ることないと思ったのでこれで完成とします。ただいつかリベンジはしたいですね。
ちなみにここから線画もトレスではなく模写して描いてます。模写は模写で割と難しいもので、アタリをちゃんと描かないと上手くいかないことがほとんどでやはりアタリは大事だと思う。これ描いてるあたりからラフ、下絵に確実な手応えを感じました。
黒木未知(ノラと皇女と野良猫ハート)
現在進行形でプレイ中のノラととより未知パイです。ノラととのヒロインの中で一番好きだから描いた訳ですがエロゲってルート見ることで好きになれるヒロインもいますし全ルート見た上でじゃないと語れない部分もあると思うので早く残りのパトリシアとシャチのルート見なきゃなあデュフフ。
これまでで一番気合の入った作品でめっちゃ時間かかってます。が、顔にエネルギー注ぎすぎて服の影が雑になってます。公式絵を模写したものなんですけど公式絵の後ろ髪の影がなんかすごい(小並感)のでそれに似せようと思うと吐きそうでした。なのでその辺はクッソ適当です。
とはいえ線画時点まではかなり細部までこだわってそれなりに納得いくものになったのも事実であり、その点に関しては確かな成長を感じられ自信になりました。顔の塗りはだいぶ慣れてきた感じもするので今後は体や服の影、ポーズなどの練習にも励みたいです。
西木野真姫(LOVE LIVE!)
結局このURを引くことはなかった。今年の初め頃にスクフェス再開してたんですけど限定URの僕光真姫ちゃんを引くことが叶わず無念の再度引退となりました。全く関係ないですけどウイイレやりまくってるとメッシが引退して(そのゲーム内での)数年後に18歳のメッシがデビューしてまた引退してを繰り返すって話を聞いた時なぜかツボに入ってめっちゃ笑ったことがあります。本当かな。
気付いたら完成してました。そこそこ手の込んだ作品だった気もするんですけど他に比べてかかった時間が短いのは慣れてきたからなのか服の柄を端折ったからなのか。
これまで4作品紹介してきましたが、髪のハイライトの塗り方は毎回変えてます。色々な塗り方を練習したいためであり、今後は目の塗り方ももっと凝ったものを練習していくつもりです。今回のは模写ということもありラブライブの公式絵っぽい塗り方にしたんですけどこの塗り方が一番好きだった。イメージしている目標の画風には合わなそうですけど。
これも顔に関してですが線画時点では納得のいく出来であり、それもやはりアタリをしっかり描いたからだと思っております。やはり何事でも基礎は大事ですね。体は最初めっちゃ肩幅広くて気持ち悪かったので調整してあります。調整ができたというのもある意味成長の1つと捉えてもよいのではないでしょうか。
以上になります。いかがだったでしょうか。現状まだ模写レベルでしかないですが、いずれはアレンジも加えて自分の画風を手に入れられるようになりたいですね。もちろんまだまだ初心者もいいところなので至らないところもたくさんありますが、ご意見ご感想あればお聞かせいただけると大変嬉しいです。
暇
今年の初めに病気をやらかして経過が決して良好ではないので未だに毎週通院してるんですが、本日他の病院への紹介状を書いてもらうのに時間がかかるとかで1時間くらい待たされるそうなのでその暇な時間を利用して更新します。
僕はSNSやチャット等の短い文章の時とメールやレポート等の長い文章では若干文体を変えています。
それは句読点(。)を使うかどうかです。短い文ではほとんど使いません。使わない理由はなんとなくです。文を分ける時はスペースを入れています。
特にレポートなどの長い文章で句読点使わないのは文法的にも見栄え的にもまずいですしさすがに使ってます。今みたいに。
余談ですが名探偵コナンの原作漫画もほとんど句読点を使っていません。初期に句読点が頻出していた時期もありましたが、最近ではほとんど見ませんね。
以上です。マジな駄文失礼しました。